潜在意識 認識 

おいなりさんのココロのセラピー

ココロがホロホロほどけていく。ココロのセラピーは、セラピストおいなりさんが送る心理療法のブログです。

よくある質問 1.アニメを見ている人は病気なのでしょうか?

よくある質問

1.アニメを見ている人は病気なのでしょうか?


オタク業界では、オタクと一般人の境界線を見分けるような質問かもしれません。
 オタク「んなわけないじゃん」
 一般人「いや、残虐なシーンやエッチなシーンがあるそ・・・」
とか言われているけど、そんなわけないじゃん。冷静に考えてみなさいよ。
アニメが人に影響与えたら、例えば、ポケモンだったら、サトシ見たいに旅に出ちゃうでしょ?でも実際そんなことないじゃん。
 大体、心理的な悩みで来る人のほとんどは、親とか家族とか職場の人間とか、身近な人がほとんどなのですよ。

 だから、テレビやほかのマイナーなもののせいにしたいだけ。勉強ができない、運動ができない、視力が悪い・・・全部テレビのせい。私からすれば、親と家族と職場の人間関係が治れば、この仕事、ほとんどなくなるのですが(笑)


 コスプレをしていて、外見がちょっと違うから、メンタルが可笑しいとか。これは完全に知識のない人が言い放った偏見の粋ですよ。

 

行動が問題ではなく、認識が問題なんですよ。心理的な悩みというのは。

 

2.彼女ができません


 本当によくある質問だね。でも、僕も29年間彼女ができなかったんだよ。といっても、僕の場合は、親友を作る気すらなかったってことなんだけどね。
 ここで、重要なのは、何があなたを彼女ができないと言わせているのか?をしっかり見極めることです。
 実は、この質問、結構深くて、単にテクニック的な問題(外見の印象が良くないとか)だったらまだ全然いいんだけど、子供の頃の出来事で認識がずれてしまっている人、女性とのコミュニケーションをしたくないような認識があると、話が全然変わってくるんだよ。


 「彼女を作りたいんです」という質問のあとに「なんで?」って聞くんだけど、女性を性欲のはけ口にしか考えてなかったり、子供を作るためのように聞こえたり、幸せな家庭作りに固執しまくっていたり。別の誤った認識が原因のことが、多いんだよね。


潜在意識的な問題抱えている人も多い。彼女というのは、かなり近しい他人なので、人間関係で潜在意識的な悩みを持っていることが原因っていうのが多いんだ。

「彼女を作りたいと思って相談したら、実は人間関係すらろくになかった人」とか別視点で見ると、別の問題(人間関係)がきっかけで考えが偏ってしまうんだろうね。
 この問題は一概に言えることではないから、こういう人こそ心理療法が必要かもしれないね。

 

3.趣味を公言できない。


 別に無理して公言する必要もないんだけど、いずれ家族のように近しい関係になる人(彼女、同棲相手)とかの場合だと、言わなきゃいけないよね。これは、オタクにとってかなり勇気がいることなんだ。
だって、その趣味がエロゲーだったら、「僕の趣味はエロゲーです」って家族になる人・近しい人に誤解されちゃうかもしれないしさ。
これは、オタクにとって宿命に近いものがあるんだけど、趣味を公言しようとしているきっかけは何?ってことなんだよね。
 さっきみたいに家族になる人の場合は、「僕の趣味を理解してください。」か「僕の趣味に干渉しないでください」とも言い換えられるから、最初に「エロゲー」とかそういった具体的な名称をあげなくていいので、「僕の趣味に干渉しないでください。騒音とか環境であなたに干渉することはありませんので」と相手への配慮を十分にしていることを事前に言ってしまうことがポイントです。
 ただ、「世間に堂々と言いたい」、「友人には黙っておきたいんだ。」的なものは、「世間」や「友人」に対して、自分を理解してもらいたいという承認欲求が強い
ので、こちらに関しては、その承認欲求を持ったきっかけ等を心理療法で明らかにする必要がありそうです。