潜在意識 認識 

おいなりさんのココロのセラピー

ココロがホロホロほどけていく。ココロのセラピーは、セラピストおいなりさんが送る心理療法のブログです。

超高速参勤交代リターンズを予約したが、別の映画を見てしまったときの話

俺はかれこれ1年間映画を見ていない。
「超高速参勤交代」以来見ていなかった。
なので、10月のある日に、久しぶりに映画を見に行った。

 

前作の続き「超高速参勤交代 リターンズ」の予約をした後、映画館に行った。江戸から故郷にとんぼ返りする〇〇木 〇之介の話だ。

 

き っ と 俺 を 楽 し ま せ て くれるに違いない。

 

世間は、新海誠新海誠とうるさいが、あんな雲だけきれいに描いて最後は男にとってつらい失恋ENDに近いアニメを見て何が楽しいのかわからない。

 

〇年間シリウスに行って音信不通の〇〇ダムっぽいものに乗っている女、コールドスリープで眠り続け、世界の中心は私!と言わんばかりの彼女、小学生で桜の散る速度を正確に当てる彼女・・・完全に最終兵器な彼女ばかり描いて・・・・冷静に考えてみるんだ。どう考えても普通の女じゃない。俺はそんな恋愛ものは求めていない。

 

「俺 は 笑 い を 求 め て い る ん だ。」

 

笑いは重要だ。そんな笑いを提供してくれる作品の主人公は、あの有名な国民的俳優の〇〇木 〇之介。映画の内容はこんな感じだった。

 

 おっぱいを揉み飽きた主人公は、都会の女遊びや仕事や都会と田舎の風景のお絵かきに飽き、田舎のおっぱいがふいに恋しくなった。都会から目的地に行く途中、女と家臣を連れて、昼食をとるために、ど田舎の食事屋に入った。

 

 ど田舎の食事屋なので、食べものを選ぶ権利も与えられず、麺しか食わせてくれない。しかもその店のおばさんは、コップ半分程飲んだらすぐに、おかわりの水を飲ませようと入れに来るのだ。

 

 おっぱいのことをすっかり忘れ、主人公と女は、江戸にもどろうと思案する。そこのおばさんに言われたのは、衝撃的な事実を言う。

 

 衝撃的な事実を前に、主人公は我を忘れ、ひたすら「眉五郎の厄災」と呼ばれる火から難を逃れた本を読むのだ。

 

そして、気づいたのだ。

「俺に足りないのは酒と異世界への冒険だ」

主人公は、秘伝の酒を飲みに異世界へと旅に出るのだった。

 

そんな黒歴史を忘れた主人公は、電車でうたたねしていた。Z会の壁広告を除け、扉によりかかって寝ていたら、ロングヘアーの女性を代々木駅で見かけたため、13:35に一時的に降りた。

 

深キョン似のかわいい女の子が駅にいた。僕たちは前々前世からつながっていたのかもしれない」

主人公はそう思ったのだろう。

誰が見ても変態だ。

そんな深キョン似の女の子を追いかける癖は飽きたのか、ちょっとお姉さんっぽい、声が長澤まさみに似ている女性にさそわれる。しかし、その女性から、開口一番スーツが似合っていないとか言われてしまう。

スーツが似合っていないとか言われた主人公は、喫茶店でゼクシイを読んでいちゃついているカップルにがんつけながらも、落ち込んで図書館でひたすら眉五郎の厄災を逃れた本を読みふけるのだった。

 

終わり。(子のレビューがどれくらい間違いかどうかは映画館で見てください)

 

僕は、この映画を見て思った。

「あぁ、やっぱり、【君の名は】に予約変更して正解だった」と。

新海誠監督の集大成とか最高傑作とか言っていましたが、どちらも正解です。
よく見ると、監督本人や過去の作品の登場人物、「秒速5センチメートル」や「雲の向こう約束の場所」で見た風景、出演声優を模したキャラまで出ています。

私としては、新海誠さんというと、小規模スタジオで天門さんと短編アニメと長編を交互に作っている感じでしたが、本作は従来の良さを大幅に伸ばし、既成概念を完全に覆す素晴らしい作品になっています。

 

今まで、個人製作の時代は「マッキントッシュの進歩とともに絵と表現が進化している」と言われていましたが、ここに来て、ムーアの法則をはるかに超える進化を遂げており、監督お気に入りのインテルやマックもびっくりの劇的モデルチェンジになっております。

 

ま だ た っ た 三 回 し か 見ていない私がいうのもなんですが。

 

新海誠さんのことを知っていて、本作を映画館で見ていない方は、新海誠RADWIMPSの組み合わせをぜひ映画館でご堪能してきてください。