潜在意識 認識 
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おいなりさんのココロのセラピー

ココロがホロホロほどけていく。ココロのセラピーは、セラピストおいなりさんが送る心理療法のブログです。

なぜ、書くことが重要なのか

 

トリセツ

 

なぜ、書くことが重要なのか

よく、「ノートに書くことは覚えるので重要だ」というなぜでしょうか?
それは書くことで「めんどくさい、だるい、楽しい、眠いといった感情」と「文字のイメージ」がリンクして、結びつくからです。

また、「テスト以外に使わないよ」といっても、実際、書いて「使っていますよね」

感情と行動が伴うと、人間は、潜在意識下で記憶します。

ノートはイメージ形成に有効なツールなのは、実際その知識を書くときに使っていることなのです。

私たちは、勉強に限らず、ほかの事でも、イメージ形成を自然と潜在意識下で使っているのです。

例えば、以下のようなものが多いです。

 

イメージ形成は、TVCMのほうが効果的

KURE(呉工業) 5-56 (320ml) 多用途・多機能防錆・潤滑剤 [ 品番 ] 1004

「よく振ってお使いください。」
スプレー缶のCMなどでこういった告知ありませんか?
これは、潜在意識的にはものすごくよいのです。

だって、すでに使っているところを顧客にイメージさせていますよね?

買っていただけることが第一条件なので、このイメージCMの効果は既に発揮しているのだ。

 

イメージした顧客は、そのスプレー缶のことを潜在意識に刻み込み、「さび止めなら○○」「防臭なら○○」と買ってしまうのです。

 

他を例にするとして、性能を重視する軽自動車の場合どうなるのか?
「一方通行の道に入ってみて下さい。背の低い女性でも遠くが見えます。」
「前に一時停止している車があっても、安心してください。」
「猫が飛び出してきたけど、勝手に止まってくれた。」
「後部座席の方は、足を広げてお座りください」
「窓は開けなくて結構です。エアコン今付けましたので」
こういった言葉を使えば、車高が低い、安全性が低い、狭い印象や、エアコンの利きが悪いといった負のイメージではなく、逆のいいイメージの軽自動車を伝えることができませんか?

 

潜在意識的な表現をうまく使っている人や業界

パンでPeace! 2<パンでPeace!> (MFC キューンシリーズ)


アニメのキャラクターが歌っているキャラソンは、登場人物が歌っているので、必然的に、アニメのストーリーと連動してきますよね。
このキャラソンを聞くだけで、アニメのストーリーを連想してしまいませんか?
ストーリーを連想させてしまうことで、アニメDVD・BDが見たくなるという循環を狙っているのです。

 

キャラソンではないのですが、最近すごくうまく作っていると思ったのはこの歌です。

1話 3分程度のアニメのOPなのに、登場人物がかばんに身に着けているキーホルダー、好きな食べ物(パンの種類)、パンの食べ方について、アニメを連想させるように歌っています。

さらに「数分」という集中力が保つ範囲で、本編すらやっているので、潜在意識の特性を把握して作っているように思えます。

 

パンでPeace! (1) (MFC キューンシリーズ)

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青春は食べ物です(初回限定盤)(DVD付)

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JPOPでももちろんそういった曲はあります

西野カナさんの「トリセツ」がいい例です。

彼氏に女性の扱い方を説明するのですが、

 

トリセツ

トリセツ

 

 

「○○に扱ってください」 →彼女に○○するとき、気を遣うシーン

「○○しないと、おこります」 →とりあえず、彼女に○○するシーンを連想させる。

と女性の立場から歌っている歌詞が多いのです(当然ですが。)が、歌詞が上手いので、どちらの立場からも連想させるような歌詞になっているのです。

 

男側から見ると「かわいい仕草をする彼女とすでに付き合っている」ことがイメージでき、女性側から見ると「彼氏とすでに付き合っていて、あるあるなこと」がイメージできるのだ。

一見、女性だけの立場で書いているように見える歌でも、「かわいい仕草をする彼女がいること前提」で歌っているので、男性から見ると「僕には可愛い彼女がいる」ようにイメージしてしまうのだ。


相手にいいイメージをさせ・共感も与える言葉を盛り込めば、潜在意識的には成功です。このように売れる歌手やアニメのキャラソン等は、潜在意識の力をフルに活用していることが多いのです。

 

売れる歌手やアニメの製作者はプロの催眠術師??

[オーディオブックCD] 催眠術師になりたい (<CD>)

 

 

潜在意識的な視点で見ると、西野カナさんは、催眠術師に近い印象すらあります。

催眠術師と聞くと、ものすごく悪い印象を受けるかもしれませんが、彼らこそ、催眠という「潜在意識」のプロの使い手なのです。

 

潜在意識の使い手でも、相手を安易に操作したり、本人の意思に反した行動をとらせることはできません。普通のファンから「熱狂的なファン」程度にすることが可能なのです。

ファンの時点で、「催眠術師が作るイメージに肯定的」だからです。

そのイメージが上手ければ、肯定的なファンは、ますます熱狂的なファンになるのです。

 

そんな商才溢れる催眠術師を私は「カリスマ」と呼んでいるのですが、潜在意識的にはカリスマになれても、ビジネス的に成功しないとヒットしませんので、カリスマになりたかったら、ビジネススキルを学び、広報や告知活動も忘れずに行ってください・・・。

 

音楽事務所はそのために存在するのです。