潜在意識 認識 

おいなりさんのココロのセラピー

ココロがホロホロほどけていく。ココロのセラピーは、セラピストおいなりさんが送る心理療法のブログです。

ビジネス本があなたに浸透しない理由

 

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ビジネス本があなたに浸透しない理由

 

ビジネス本読んでもどうしてその人のような行動や結果につながらないのか?

理由その1.あなた自身とは感性が違う人だから

ビジネス本を読むと「よし!私も○○するぞ」と意気込んで、始める人がいます。

 

そんな人ほど、結局できない!と思い、出来なくなってしまう事ありませんか?

 

実は、これも潜在意識が関係しているのですが、どうして最初だけ続けることが出来るのでしょうか?

 

それは勢いやその時の高いモチベーションで継続しているからです。

 

しかし、それは、潜在意識的な観点からすると「単なる火事場のバカ力」に近いものがあり、長く続かないのです。

 

では、皆さんは、ビジネス本の著者が「よっしゃ。○○をするぞ」と少ない期間だけ○○を実施していると思いますか?

 

違うと思いませんか?

 

どちらかというと、著者は、皆さんのように毎日「意気込んだり、無理してやっている」わけではないのです。

 

つまり、ビジネス本の類は、「その人がそれを自然にできるようになった経緯」が具体的に書かれておらず、抜け落ちていることが多いのです。

 

また、過去の振り返りがほとんどのため、その時に感じた事を客観視してしまっていることがほとんどなのです。

 

著者は、あなたが「共感」するような文章を書いてくださるかもしれませんが、著者が直接あなたに「共感」してくれるわけではないので、あなたは「共感」や「進歩」を感じづらいのです。

 

あなたが読んでいる著者は外国人か何かだと思ってください。そして、自分の感性とは全く違う人だと考えたほうが得策です。

 

つまり、あなたがビジネス本の著者になりたければ、その人に会ってイメージを実現の物にするか、著者の立ち位置になったときの自分のイメージを「文章を読んだだけで映像で表現できるレベル」にまで落とし込まなければいけません。

 

まとめ

 ビジネス本があなたに浸透しない理由は、あなたと著者は、物事に対する考え方やイメージ、思考が全く違うからです。

 あなたが同じ行動をとろうとしても、現在の著者と異なった考え方や受け取り方をするだけなので、結局長続きしないのです。

 

 

 

次回は、「理由2.あなたのイメージが、イメージになっていないから」でお送りします。